知的障がい者・精神障がい者の方を入居対象としたグループホームです。
有資格者・経験豊富なスタッフが多く在籍し、はじめての自立の一歩をサポートします。
家庭的な雰囲気のなか、基本的な支援はもちろん、悩み相談や日々の出来事などいつでもお話できる環境です。
掃除/洗濯/調理/裁縫など、やってみたい気持ちを応援します。
1人一人の障害の特性を考えた支援で、自立に向けての支援から重度障害者への介護まで対応いたしております。
はるかぜはマンションタイプのグループホームです。
シェアハウスのような空間で食事の用意(夕食、朝食)はもちろんのこと、必要に応じて入浴介護、通院の同行なども対応。
一人で暮らすのは寂しいという方も、支援員や他の利用者といっしょに食事をしたり外出をしたり、関わりをもって生活できます。
一人でゆっくりしたいときは、自室でプライベートな時間を過ごすことができます。
重度障がいの方は、ホーム内で過ごす時間は支援員が見守ります。
包括型なので、食事・排泄・入浴の介護も当施設の支援員が行います。そのため、各々の障がいの特性を理解して一貫した支援ができます。
さらに、毎日シャワー浴・入浴ができるため快適に過ごしていただけます。
障がい等で日常生活に困難を抱える方々が、専門スタッフ等の支援を受け、できるだけ家庭に近い環境での共同生活を営み、また自立へむけてのサポートも行います。
はるかぜは「包括型のグループホーム」
スタッフが24時間365日常駐いたします。
突発的なトラブルにも迅速に対応できます。
食事・排泄・入浴の介護も当施設の支援員が行うため、各々の障がいの特性を理解して一貫した支援ができます。
はるかぜには、ご高齢の父母や兄弟姉妹と暮らされていた重度の障がい者が何人もおられます。
ご両親が元気なうちに入所され、週末やお正月などは実家で楽しく過ごされています。
ホームの近くに実家がある方は是非、見学に来て体験をして頂きたいと思っております。