はるかぜはマンションタイプのグループホームです。
シェアハウスのような空間で食事の用意(夕食、朝食)はもちろんのこと、必要に応じてお風呂、介護、送迎なども対応。
重度の知的障がい者の方の受け入れも対応可能です。
重度障がいの方は、ホーム内で過ごす時間は支援員が見守ります。
包括型なので、食事・排泄・入浴の介護も当施設の支援員が行います。そのため、各々の障がいの特性を理解して一貫した支援ができます。
さらに、毎日シャワー浴・入浴ができるため快適に過ごしていただけます。
エレベーター付きで6階建ての3階
瓜破駅:5分
※非常勤になります。
家賃が22,660円の場合
72,660円〜
※特定障害者特別給付費対象者には家賃がマイナス1万円になります。
体験利用もご用意しております。
お気軽にお問い合わせください。
1泊2日 3,000円
当事業所では、職員の賃金体系の整備、計画的な研修機会の提供など職場環境整備を行い、事業所において加算の算定要件を満たしていることから、福祉・介護職員等処遇改善加算を取得しております。
介護職員等処遇改善加算(ⅠまたはⅡ)の算定要件のひとつ「見える化要件」について、加算の算定状況および職場環境等の改善に係る取組内容をホームページへの掲載等により公表することが求められていることから、以下のとおり公表いたします。
〇法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
〇他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
○働きながら介護福祉士等の取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、強度行動障害支援者養成研修等、より専門性の高い支援技術を取得しようとする者に対する受講支援等
〇上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ・働き方等に関する定期的な相談の機会の確保
〇職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
〇有給休暇を取得しやすい雰囲気・意識作りのため、具体的な取得目標を定めた上で取得状況を定期的に確認し、身近な上司等からの積極的な声掛けを行っている
〇業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
〇事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
〇現場の課題の見える化(課題の抽出、課題の構造化、業務時間調査の実施等)を実施
〇5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備を行っている
〇業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
〇ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の福祉・介護職員の気づきを踏まえた勤務環境や支援内容の改善
〇支援の好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供